納骨・永代供養について
近年「墓じまい」や「お墓の継承者がいない」という問題が増えています。ご先祖さまを大切に思っていても、遠方にお住まいであったり、子や孫に負担をかけたくないとお考えの方も多くいらっしゃいます。駕龍寺では、そうした時代の変化に応えるため、永代にわたり責任をもってご供養を続ける「永代供養」と、個別にご遺骨を安置する「納骨堂」をご用意しております。宗派を問わず、どなたでも安心してご利用いただけます。
納骨堂のご案内
駕龍寺の納骨堂は、本尊「福寿海観音」の慈悲に抱かれた境内に建てられています。春は桜、秋は紅葉と、四季折々の自然に包まれた静かな環境の中で、大切な方をお守りいただけます。ご遺骨は三十三回忌まで個別に安置され、その後は合同墓にて永代にわたりご供養いたします。境内にあるため、思い立ったときにいつでもお参りいただけることも大きな安心につながります。
永代供養の内容
永代供養とは、ご遺族に代わり、寺院が責任をもって故人をお祀りし、ご供養を続けていく仕組みです。駕龍寺では、三十三回忌を一区切りとして個別供養から合同供養へと移行し、途切れることなくご供養を続けてまいります。また、春と秋のお彼岸、夏のお盆には合同の法要を営み、納骨堂に眠るすべての方のご冥福を祈念します。宗旨・宗派を問わず受け入れておりますので、どなたでも安心してお任せいただけます。
ご利用の流れ
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- 事前相談・お申込み
お電話またはご来寺にてご相談ください。費用やご供養の方法について、丁寧にご説明いたします。
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- ご葬儀または四十九日後の納骨
新たにご逝去された方は葬儀や四十九日法要にあわせて納骨を行います。ご先祖代々の遺骨を納めることも可能です。
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- 納骨堂への安置
三十三回忌までは個別に安置し、その後は合同墓にてお祀りいたします。
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- 永代にわたるご供養
お彼岸やお盆には法要を営み、毎日の勤行でもご供養いたします。代が途絶えても無縁仏になる心配はありません。
費用について
一般的な目安として、個別安置の場合は一霊位50万円、先祖代々を合祀される場合は70万円、すでに三十三回忌を過ぎたご遺骨を合祀する場合は30万円程度をお願いしております。また、納骨棚に設けられるプレートへの刻字料(5万5千円)、檀家以外の方が生前予約される場合の護持会費(年額6,000円)など、状況に応じた費用が必要になります。いずれも「ご供養の心」を大切にするための目安であり、ご事情に応じてご相談を承っております。
| 一霊につき | 50万円 |
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| 本人家族以外の先祖代々全てを合祀 | 70万円 |
| 三十三回忌を過ぎる故人の合祀(一霊) | 30万円 |