帯江西国霊場第33番の御本尊である酒樽観音(聖観音)を本尊として、所願成就を祈る法会です。
当日は多くの僧侶が出仕し、『大唐西域記』で知られる玄奘三蔵が翻訳した経典『大般若経』600巻を職衆僧侶が転読し、天下泰平・万民豊楽・五穀豊穣・息災延命を祈願するものです。 また、経典を転読する際に起こる風にあたると無病息災の御利益が受けられると伝えられています。
法会後には餅投げや、落語や楽器の演奏などの奉納行事も行われます。